英語教員

英語教員免許をとるには

総合政策学科と比べて国際コミュニケーション学科は語学の授業(英語もしくは中国語)を多くとる必要があります。
中国語を履修する場合、1年次にまとめて8コマ(週4コマ)の履修が必要となるため、教職とあわせて履修することは可能ですが、他の人より多くの授業をとらなければなりません。
英語教職をとっている人のほとんどが、語学の単位を英語中心でとっています。
英語教員でとらなければならない英語科目よりも国際コミュニケーション学科でとらなければならない英語科目の方が多いため、国際コミュニケーション学科は英語教職がとりやすいです。

しかし、教育実習にいく条件の1つとしてTOEICで700点以上のスコア申請が必要です。
TOEICとはTest of English for International Communicationの略称で英語のコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストのことです。
700点というと英検の準1級と同じくらいのレベルです。
就職活動にも生かせるため、国際コミュニケーション学科の学生も多くの人が受験しています。
700点とるということは決して安易なことではないため、早くから勉強して繰り返し受験することが必要です。

FAQ

Q.教員資格(英語科)はどのように取得できますか?
A. 本学科で英語教員を目指すためには、1年生の入学時の説明会に参加し、その後、教職取得のためのプログラムにエントリーしなければなりません。この説明会で、教員免許取得までの4年間の道筋が示されます。本学ホームページ(シラバス)にも、配布資料がアップされています。

教職課程は、本学科の学士課程に必要な学修以外に教職課程に必要な単位の取得や教育者としての学習到達度を示すこと(例:教育実習時までに必要なTOEICスコアや既習科目など)も必要とされています。
Q.教員資格の取得にあたって受けられるサポートは何ですか?
A. 英語科については、教職を目指す学生向けに「TOEICスコアアップ勉強会」が開催されております。申込みは、学務課または教職担当教員までお願いします。

そのほか、全学的な教職を目指す学生向けのサポートプログラムとして、教員採用試験対策講座が開催されております。こちらは、学務課への申し込みが必要です。

2011年度 英語教職履修要請者数

●中学校教諭第一種免許状(英語)
1年生 9名(国際コミュニケーション学科)
2年生 12名(総合政策2名、国際コミュ10名)
3年生 10名(総合政策3名、国際コミュ7名)
4年生 15名(総合政策7名、国際コミュ8名)

●高等学校教諭第一種免許状(英語)
1年生 9名(国際コミュニケーション学科)
2年生 12名(総合政策2名、国際コミュ10名)
3年生 10名(総合政策3名、国際コミュ7名)
4年生 14名(総合政策6名、国際コミュ8名)

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