日本語教員

日本語教員とは

日本語を母語としない人に日本語を教える教師のことです。活躍の場としては、日本語学校(国内外)や公立学校の教師(非常勤が中心)などが考えられます。卒 業生では実際に海外大学の日本語学科で講師として働いている人がいます。また、日本語教育専門の准教授を中心に、県立大学との提携協定を結ぼうという取り 組みが現在なされています。

日本語教員養成課程とは

この課程は国際コミュニケーション学科のカリキュラム内に置かれており、「日本語の教育」、「言語の構造」、「国際社会・地域」、「言語と文化」など多彩な領域に渡って科目を受講することができます。

どうやってとるものなのか

日本語教員養成課程にかかわる領域の科目を履修します。全体で46単位以上履修すると卒業時に大学から修了証明書が発行されます。

先輩からのアドバイス

日本語教員養成課程で履修する科目は分野もさまざまであるため、教職とは違って簡単にとることができます。“日本語教師”として働ける職場はあまり多くあり ませんが、+αとして考えると就職に生かせる可能性は考えられます。また、県立大学のIVC(International volunteer club)では外国籍児童のための学習支援教室を開いています。週に一度、大学の教室で外国籍児童の宿題をお手伝いするというボランティア活動をおこなっ ているサークルです。こういった活動にも生かせるため、地域貢献にもつながることから国際コミュニケーション学科にふさわしい分野であると思います。

2011年度 日本語教員養成課程履修要請者数

日本語教員養成課程
1年生 34名(国際コミュニケーション)
2年生 15名(国際コミュニケーション)
3年生 30名(国際コミュニケーション)
4年生 28名(国際コミュニケーション)

日本語教員養成(主専攻)課程修了証明書交付:74名(H20~22年度)

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