吉田研究室

吉田 均 教授

専門分野

国際開発・国際協力

担当科目

  • フレッシュマンセミナー
  • 国際コミュニケーション入門
  • 基礎演習Ⅰ
  • 基礎演習Ⅱ
  • 課題演習Ⅰ(国際関係)
  • 東アジアと日本
  • 国際協力論
  • 国際開発論
  • 地方自治体の国際協力
  • 卒業研究

研究室FAQ

1.先生の専門はなんですか?また、なぜその専門分野を研究することにしたのですか?

専門は、開発経済学です。しかし山梨では、これまで勉強してきた国際協力や中国経済の知識を生かし地域振興に役立てるため、外国人観光客の誘致や在住外国人の問題などで、政策を作ったり、事業を実施したりしています。

2.研究室では、授業以外の時間をどう過ごしていますか?一日の流れを教えてください。

研究室には一週間に六日います。朝は大体9時から10時ころに出勤、退勤は21時~24時頃。12時間以上大学にいるのですが、その半分の6時間は講義、ゼミ、会議、来訪者への応対に使っています。残りの6時間は、それらの間の時間であり、授業の準備や、メールの返信など、事務処理の時間に使っています。ほかの先生方に比べて、私はつかまりにくいと思います。

3.そもそも先生の考える[研究]とはなんですか?何を求めて[研究]していますか?

研究とは、そこに存在するけれど姿の見えないものに、形や、名前を与えるものだと考えています。私は、まだ多くの人たちが気づいていないものを、私の研究によって、人々にわかりやすく伝えることができればと思い研究しています。

4.先生は自分のゼミ生として、どんな学生を求めますか?

私が求める学生は、現実の世界に知識を求める人です。教室、インターネット上でなく、生きた未完成の知識を、必死につかもうともがき、時には涙を流すような学生を、とても美しいと思います。そんな学生がゼミに来てくれたら、私はとても幸せです。

5.自分の専門外であっても、こんな学生なら歓迎します!という条件がもしあれば教えてください。

強いて言えば、さまざまなことに関心を示す人。世界中には形の定まらないものがあふれていることを知っている人。つらいこともポジティブに考えられる人などです。

6.ゼミを通して、学生にはどんな力をつけてほしいと考えていますか?

私には、「自分のゼミに入った学生がこんな能力・技術を身に付けられます」と言うことが出来ません。しかしゼミは、自分自身を理解するための場です。鏡のようなものととらえています。そこに自分の心を映して、「他の人のように、自分もまた、価値のある存在だ」と理解する上で、必要不可欠なものであると思います。

7.先生にとって、[研究室]とはどんな場所ですか?

研究室という空間に対して、特別な思い入れはありません。私がうまく使えていないこともあり、残念ながら倉庫となっています。しかし、学生さん達にとっては、そこに行けば、「何かがあるかもしれない。何かできるかもしれない」と思わせる場であればと思います。

8.山梨でおすすめのお寿司屋さんを教えてください。

若鮨です。甲府駅前店のお昼のレディースランチは、フランス料理のように美しいお寿司を食べることができます。またイオンモール店は、回転寿司ですが、一流店と同じネタが出てきます。ネタの新鮮さ、見せ方の美しさで、右に出るお店はないと思います。

9.学生へ一言、メッセージをお願いします。

[大学生]
知識は、本やインターネットの中にあるものだけではありません。町に出て生きた知識に触れてみたいと思いませんか。
[高校生]
大学の価値とは何か。人生を大きく変える何かがそこにあるかどうかを考えてください。どんなに有名な大学でも、あなたが教わりたいと思う教員がそこにいなければ、その大学に価値はないと思います。

山梨県立大学公式WEBサイト
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