黒羽研究室

黒羽 雅子 教授

専門分野

経営史・金融論

ゼミの人数 (2012年度)

  • 4年生―7人
  • 3年生―5人
  • 2年生―5人

ゼミの形式

このゼミは、経営学・経営史と金融論・金融史を守備範囲に学修するゼミです。2年生は大学生として必要なレポートをまとめて、発表する力をつけることを主要な課題としています。そのために必要なテキストを基本に、雑誌記事・新聞記事・話題の書籍などを各自が読んで発表し、討論します。3年生には、出来るだけたくさんの学術文献を読みます。毎回、誰もが担当箇所をもって報告します。その中から、自分の卒業論文のテーマを見つけていきます。

卒業研究のテーマ

これまでのゼミ生は、企業経営に関するもの、銀行経営に関するもの、金融制度に関するもの、家計と金融に関するもの、金融制度史に関するものをテーマにしてきました。例えば、スバルの販売戦略や、地方銀行の地域貢献活動、無尽の歴史と事例研究、沖縄金融史などなど、自分にとって一番身近に感じるもの、あるいはこれまで一番力を入れて取り組んできたものなどを選んでいるようです。

ゼミで行った主な活動

2年生と4年生は、学内に起こした合同会社飯田甲斐絹堂の経営に取り組む中で、実際の取引や経理の仕組みを学ぶとともに、学内外の普段は接することのない組織の方々と協力して、甲斐絹の普及と消費拡大に取り組んでいます。

3年生は、合宿も含めて、本格的な金融論および金融史の学修を深めています。

すべてのゼミ生は、ファイナンシャルプランナーの3級ないし2級の取得が義務付けられています。

本学科を考える受験生へ

本学の特色は、少人数教育です。ゼミはその中核になる組織です。大学に入ると、自分一人で意思決定しないといけない場面がたくさん訪れます。失敗しても、求めればちゃんとフォローがあります。あなたがピンチだと判断すれば、時には、少々立ち入った指導もします。4年間、自分の目標をもって、自分の望む学生生活と学習とを修めるために、総合政策学科のすべての教員がサポーターになってくれます。

また、学修という面では、社会科学系の学問を幅広く学ぶことができます。その中から、自分が深めたいと思う分野をゼミのなかで取り組んでいきます。総合政策学科は、1年生から4年生まで、すべての学年でゼミに所属し、担当教員の近くで指導を受けながら、自分の専門分野の学修を進めていくことが可能です。また、多くのゼミでは、学外調査や学外での活動を通じて、大きな成果を上げています。

現代社会に起きている問題は大変複雑で、多様なアプローチによる問題解明や解決方法の提案が必要になっています。総合政策学科は、そうした現代の課題にこたえるべく設置された学科です。その課題に取り組むための行動力も同時に鍛えるチャンスがあります。

このような特色を持つ当学科に興味のある方は、ぜひ、大学見学にいらしてください。

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