森田研究室

森田 玉雪 准教授

山梨県立大学 教職員プロフィール(別ウィンドウ)

専門分野

資源経済学・国際経済

ゼミの形式

2年次には国際経済学の基本書を輪読します。3年次から各自がやや広いテーマを決めて研究をはじめ、毎週の報告とディスカッションで卒業論文に向けた論点の絞り込みを行います。4年次にも毎週ゼミを行い、ゼミ内での議論を通じて卒業論文をまとめます。

卒業研究のテーマ

本ゼミでは、課題を発見して解決策を提示する「政策提言型」の論文を書くことを目指しています。3・4年生の2年間を通じて探究心を維持できるように、ゼミ生自身が強い関心を抱いている分野で研究します。

卒業生も含めた研究対象の例は以下のものです。資源(人的資源も含む)に係るテーマでは「日本の水道事業民営化問題」、「国内ワイン法制定に向けての課題」、「日本の農業政策の問題点」、「子ども参加型の施策とその影響の分析」、「シンガポールの教育戦略」など、国際経済に係るテーマでは「オートバイ産業の発展過程と今後の課題」、「インバウンド観光における障壁の検証」などがあります。資源や国際経済に限らず、社会・地域にかかわる問題に興味のあるゼミ生は「ネット犯罪への対策のあり方」、「Jリーグチームは地域に貢献しているのか」などを研究しています。

本学科を考える受験生へ

受験勉強と大学での勉強の最大の違いは、受験勉強が「教えてもらう」受け身の勉強であることに対して、大学での勉強は「自ら学ぶ」主体的な勉強であることです。受験勉強は覚えることが中心ですが、大学での勉強では覚えるだけでなく考えることが不可欠になります。まさに孔子の言う「学而不思則罔、 思而不学則殆」です。

いま日本や世界で起きている様々な事柄について、なぜだろう?何かおかしくないだろうか?我々はどうしたらいいのだろう?という疑問を常に持ち、答えを探しながら真剣に勉強してください。不思議なことに、答えが見つかれば見つかるほど、より大きな疑問が湧いてきます。4年間でどれだけの疑問に取り組めるか、一緒にチャレンジしましょう!

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